バットマン 登場人物ファイル(味方)

バットマン(ブルース・ウェイン)と友好関係にある人たちを紹介します。
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バットファミリー1 / バットファミリー2 / 家族・友人 / 警察

バットマン 初出:Detective Comics #27 (1939)
 本名:ブルース・ウェイン
 昼の顔は世界的に有名な大企業「ウェイン産業」の会長を務める大富豪だが、夜にはゴッサムシティを守る闇の騎士(ダーク・ナイト)へと変身する。
 幼い頃に目の前で両親を強盗に殺されて以来、犯罪を強く憎むようになった。青年期には世界各地を放浪し、さまざまな学問知識を学ぶと同時に、あらゆる格闘術や戦闘術をも習得した。超一流の頭脳と、極限まで鍛え上げられた肉体とを兼ね備えた男である。
 基本的に単独行動を好むが、ロビンやナイトウイングなど、彼を支える仲間は数多く存在する。また、スーパーマンやワンダーウーマンとともに、ジャスティス・リーグ・オブ・アメリカの主要メンバーとしても活躍している。
 情報収集のために、マッチ・マローン、ヘミングフォード・グレイ卿といった人物に変装することもある。
家族:
 トーマス(父) マーサ(母)
  
ロビン(初代) 初出:Detective Comics #38 (1940)
 本名:リチャード(ディック)・グレイソン
 ディックと両親は「空飛ぶグレイソン一家」という名前で、空中ブランコを演じるサーカスの曲芸師だった。しかし、サーカスの団長がマフィアに逆らったために、両親が演目途中で事故に見せかけて殺されてしまう。
 両親が死亡した後、ディックはたまたま観客席にいたブルースによって引き取られ、それと同時に、ロビンとしての訓練も受けるようになる。
 ロビンは別名「ボーイ・ワンダー(驚異の少年)」と言い、バットマンとロビンのコンビは「ダイナミック・デュオ」と呼ばれる。
 ロビンはバットマンと長年コンビを組んで犯罪と戦ってきたが、それと同時に、若きヒーローチーム「ティーン・タイタンズ」の主要メンバーとしても活動していた。
家族:
 ジョン(父) メアリー(母)
  
ロビン(二代目) 初出:Detective Comics #526 (1983)
 本名:ジェイソン・トッド
 孤児の不良少年で、バットモービルのタイヤを盗もうとしていたところをバットマンに見つかり、そのまま引き取られることになる。
 危険を顧みない直情径行型の性格で、一種のゲーム感覚で犯罪と戦っていたが、それが後の悲劇につながる。
 ある日、自分の母親が生きていることを知ったジェイソンはアフリカへと向かうが、そこでジョーカーの罠にかかり、結局は母親とともに爆弾で殺されてしまう。
 このジェイソンの死は、バットマンの心に深い傷を残すことになる。
 最近、死から復活して、レッドフードという犯罪者になり、バットマンたちを苦しめている。
家族:
 シーラ・ヘイウッド(母)
  
ロビン(三代目) 初出:Batman #436 (1989)
 本名:ティモシー(ティム)・ドレイク
 ディックの両親が殺された夜、幼いティムもまた観客席に座っていた。その後、初代ロビンがディックと同じ空中ジャンプをしているのを見て、二人が同一人物だということに気づく。二代目ロビンが殺された後、自暴自棄になったバットマンを心配して、二人の元に押しかけていく。
 当時のバットマンは二度とロビンを採用するつもりはなかったが、ティムの才能と熱意にほだされる形で、三代目ロビンが誕生することになる。
 ロビンとして単独で行動する他、若手ヒーローチーム「ヤング・ジャスティス」にも参加していたが、現在ではヤング・ジャスティスの後継チームである「ティーン・タイタンズ」に所属している。
 母親はヴードゥー教の呪術師ロード・オベアに殺され、最近、父親もブーメランという悪人によって殺されてしまった。
 なお、ロビンは「レッドバード」という専用の車を持っている。
家族:
 ジャック(父) ジャネット(母) ダナ・ウインタース(継母)
  
ロビン(四代目) 初出:Robin #126 (2004)
 本名:ステファニー・ブラウン
 ある日、ジャック・ドレイクが息子ティムの部屋に隠されていたロビンの装備一式を発見してしまう。息子が危険な活動をしていると知ったジャックは、ブルース・ウェインと直談判し、ロビンとしての活動を一切禁止してしまう。
 その後、ブルースはスポイラーとしてすでに活動していたステファニーを訓練する意味を兼ねて、四代目ロビンとして採用することに決める。
 しかし、四代目ロビンの活動は長くは続かなかった。
  
ナイトウイング 初出:Tales of the Teen Titans #43 (1984)
 本名:リチャード(ディック)・グレイソン
 初代ロビンとして長年活動を続けていたが、成人してからは、バットマンの元を離れ、新たにナイトウイングと名乗るようになる。バットマンと同じく、豊富な知識と鍛えた肉体だけが彼の武器である。移動の際には「ナイトバード」という車に乗ることもある。
 表の顔はブルードヘイヴン警察署に勤務する警察官である。
 現在は「アウトサイダーズ」というヒーローチームのリーダーを務めており、また、オラクルとは恋愛関係にあった。
  
バットガール(旧) 初出:Detective Comics #359 (1967)
 本名:バーバラ・ゴードン
 ゴッサムシティ警察署長ジェームズ・ゴードンの養女。
 バーバラが4歳の時に母親が交通事故で急逝した後、失意にくれた父親もアル中になって死亡する。13歳の時に、叔父であるジェームズのところに養女として引き取られる。
 ゴッサム州立大学に進学したバーバラは、柔道や空手を学びつつ、図書館司書と情報システムの学位を取得し、主席で卒業する。
 その後、バットマンとロビンの存在に刺激され、自らもバットガールと名乗って犯罪と戦うようになる。一時期はゴッサムシティの市会議員として活動していたこともあった。
 コーモラントという犯罪者と戦い負傷した後、バットガールとしての活動を引退していたバーバラだが、ある日、ゴードン署長への復讐のために自宅に押しかけてきたジョーカーによって至近距離から狙撃され、下半身不随の体となってしまう。
 車椅子生活となった今では、「オラクル」という名の情報ブローカーとしてバットマンたちをサポートし続けている。
家族:
 ロジャー(父) テルマ(母) ジェームズ(養父) バーバラ(養母) ジェームズ・ジュニア(異母弟)
  
バットガール(NML) 初出:Batman: Shadow of the Bat #83 (1999)
 本名:ヘレナ・ベルティネリ
 合衆国の隔離政策により、ゴッサムシティが本土から分断されていた時期(ノー・マンズ・ランド=NML)に、ハントレスとして活動していたヘレナ・ベルティネリが、バットガールと名乗って街の平和を維持していた。
 しかし、他のギャングとの縄張り争いのなかで、死傷者を出してしまったことにより、バットマンの怒りを買い、元のハントレスの姿へと戻ることになる。
 現在では、オラクルの元で、「バーズ・オブ・プレイ」の一員として活動を続けている。
  
バットガール(新) 初出:Batman #567 (1999)
 本名:カサンドラ・ケイン
 暗殺者デヴィッド・ケインの養女。デヴィッドは究極の暗殺者を作り出すために、幼いカサンドラに殺しの技術だけを教え込んだ。そのため、彼女は言葉を読むこともしゃべることもできないが、その戦闘技術に関しては超一流であり、1対1の格闘技ならば、バットマンとも互角に戦えるほどである。
 9歳の時に人を殺した後、デヴィッドの元を離れて、流浪生活を続けていた。ノー・マンズ・ランドの時期に、オラクルと出会い、バットファミリーの仲間入りをするようになる。
 とある超能力者と出会い、言語中枢を活性化されたおかげで、現在では普通に読み書きができるようになっている。
 「カスミ」という名前で、バットマンのために密偵として活動していたこともある。

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