アイアンマン 登場人物ファイル(味方)

アイアンマン(トニー・スターク)と友好関係にある人たちを紹介します。
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ジム・ローズ
 本名:ジェームズ・ルパート・ローズ
 トニーの親友。腹心の部下。元海軍兵士。
 ヘリコプターのパイロットだったジムは、戦場で敵の攻撃を受けて撃墜されてしまうが、その際にアイアンマンになったばかりのトニーと遭遇し、それ以来、片腕的な存在としてトニーの活動を支え続けることになる。トニーの代わりにアイアンマンのアーマーを身に着けることもあった。
 トニーが死亡したと思われていた時期には、スターク産業の代表取締役に就任したこともあるが、トニーが生存していると判明した直後に辞任し、ウォーマシンという独自のアーマーを開発して単独活動を始めた。
 一時期はヒーロー活動を引退して、サルベージ会社を経営していたが、悪のウォーマシンが登場した時には、再びヒーローとして戦う決意を固めた。
 現在は政府の役人として若手ヒーローの指導教官を務めている。
初出:Iron Man #118 (1979)
  
ハッピー・ホーガン
 本名:ハロルド・ホーガン
 トニーの親友。ボディガード兼運転手。
 かつては連戦連敗のボクサーだった(決して弱いわけではなく、やさしすぎる性格のために相手を倒せない)。自動車事故に巻きこまれたトニーの命を救ったことがきっかけで、トニーの専属ボディガードの職を得る。開発段階の医療機器の事故により、フリークという怪人に変身したこともある。
 ペッパー・ポッツと結婚し養子をもらうが、後に離婚。最近、スパイマスターと死闘を演じた後、病院で息をひきとる。
初出:Tales of Suspense #45 (1963)
死亡:Iron Man (vol.4) #14 (2007)
  
ペッパー・ポッツ
 本名:ヴァージニア・ポッツ
 トニーの親友。専属秘書。
 トニーが書いた契約書のミスを発見し、会社の損失を未然に防いだことが評価され、専属秘書の座についた。昔も今もトニーに対して恋愛感情を抱いている。
 ハッピー・ホーガンと結婚するも離婚。現在は、ロサンゼルスで活動しているヒーローチーム「ジ・オーダー」に作戦指示を伝える通信オペレーターとして活動している。
初出:Tales of Suspense #45 (1963)
  
エドウィン・ジャーヴィス
 アベンジャーズの本部で暮らしている執事。
 かつては英国王室空軍のパイロットだった。軍を退役した後、アメリカに渡ってスターク家の執事となる(※バットマンにおけるアルフレッドのような存在)。
 トニーがアベンジャーズの一員になった後は、アベンジャーズのメンバー全員の私生活面をサポートする役割を引き受けることになった。
 敵に洗脳されて、アベンジャーズを危機に陥れたこともある。
初出:Tales of Suspense #59 (1964)
  
ニック・フューリー
 本名:ニコラス・ジョセフ・フューリー
 アメリカ軍のベテラン兵士で、国際諜報機関S.H.I.E.L.D.の元長官。
 「Secret War」事件以来、地下に潜伏しており、独自のネットワークを通じてヒーローたちをサポートしている。
初出:Sgt. Fury and His Howling Commandos #1 (1963)
  
キャプテン・アメリカ
 本名:スティーヴ・ロジャース
 第二次世界大戦時の英雄。
 トニーとは親しい友人関係にあるが、考え方の違いから対立することもしばしばである。
 スーパーヒューマン登録法を巡る内戦時においては、賛成派のトニーとは逆に反対派の立場をとり、政府に対してレジスタンス活動を展開することになる。内戦が終結した直後、公衆の面前で暗殺される。
初出:Captain America Comics #1 (1941)
死亡:Captain America (vol.5) #25 (2007)
  
ソー
 北欧神話の雷神。アベンジャーズの創設メンバーの一人。
 一時期、姿を消していたが、最近になって復活した。
初出:Journey Into Mystery #83 (1962)
  
アントマン
 本名:ヘンリー(ハンク)・ピム
 アベンジャーズの創設メンバーの一人。
 天才科学者だったヘンリーは、人体を縮小・巨大化させる性質を持った特殊な素粒子(ピム粒子)を発見し、それと同時に蟻と会話できるヘルメットを開発して、アントマンとして活動するようになる。
 当初は肉体を縮小させてアントマンと名乗っていたが、その後、肉体を巨大化させてジャイアントマンと名乗るようになる。
 ヒーロー活動を停止していた時期に、ワスプが誘拐される事件が発生。ヘンリーは再びピム粒子を使って巨人ゴライアスへと変身し、ワスプを救出する。
 その後、実験中におきた事故のせいで、性格が一変し、それまでの記憶も失ってしまう。彼は自分がヘンリー・ピムを殺してしまったと思いこみ、イエロージャケットと名乗るようになる。
 この記憶を失っている時期にワスプと結婚するものの、後に結婚生活は破綻する。
 自らの脳波パターンをもとにしてウルトロンという人工知能ロボットを開発するのだが、後にウルトロンはアベンジャーズの敵となる。
初出:Tales to Astonish #27 (1962)
  
ワスプ
 本名:ジャネット・ヴァン・ダイン
 肉体を縮小・巨大化させることができる。アベンジャーズの創設メンバーの一人。
 科学者だった父親ヴァーノンは、ヘンリー・ピム博士と共同で、地球外生命体とコンタクトをとる研究をしていたのだが、邪悪な異星人に殺されてしまう。「ピム粒子」を使って肉体の縮小能力を手に入れたジャネットはワスプと名乗り、父親の仇をうつとともに、ヒーロー活動を始めるようになる。
 その後、ヘンリーとジャネットは結婚するが、夫の暴力や精神不安定などが原因で離婚するに至る。
 また、ジャネットは私生活においては著名なファッション・デザイナーとして、自分のブランドを持っている。
初出:Tales to Astonish #44 (1963)
  
ホークアイ
 本名:クリント・バートン
 弓矢の達人。
 幼少時に孤児院から脱走し、サーカス団に加わる。そこでナイフ投げやアーチェリーの訓練を受け、名人級の腕前へと成長する。
 成長したクリントは、アイアンマンにあこがれて自らも悪人と戦おうとするが、逆に泥棒と勘違いされてアイアンマンと戦う羽目になる。
 同じ頃、スパイ活動をしていたブラックウィドウと出会い、恋におちる。ブラックウィドウの気をひくために犯罪行為に手を染めるが、後に改心し、自ら志願してアベンジャーズの一員となる。
 「ピム粒子」を使って巨大化し、ゴライアスとして活動したこともある。
 その後、モッキンバードと出会い、結婚。2人はカリフォルニアへと移住して、ウエスト・コースト・アベンジャーズ(西海岸支部)を結成する。しかし、後にモッキンバードは悪魔メフィストに殺され、ウエスト・コーストも解散する。
 「Disassembled」事件の時に死亡したと思われていたが、最近になって生きていることが判明した。
初出:Tales of Suspense #57 (1964)
  
ブラックウィドウ
 本名:ナターシャ・ロマノフ
 旧ソ連のKGBが育成した美貌のスパイ。
 アメリカでの諜報活動中にホークアイと出会い、KGBから離脱する決意をかためる。
 その後、デアデビルとは恋人同士になるが、一時期はトニーの恋人でもあった。
 KGBが育成したブラックウィドウという名のスパイは、ナターシャ以外にも数多く存在し、ナターシャの幼い頃の記憶も人為的に作られたものらしい。
初出:Tales of Suspense #52 (1964)
  
ヴィジョン
 ヘンリー・ピムが開発したロボット「ウルトロン」が作り出した人造人間。
 ヴィジョンの思考プログラムはワンダーマンの脳波をもとにしており、限りなく人間に近い「心」を持っている。
 アベンジャーズを壊滅させるために送りこまれるが、彼らと触れ合ううちに正義の心に目覚め、ウルトロンを裏切って、アベンジャーズの一員となる。
 その後、スカーレットウィッチと恋におち、結婚する。2人の間には子供が生まれるが、それはスカーレットウィッチの願望が作り出した一種の幻想だとされている。
 人類に究極の平和をもたらそうとして、世界中のコンピューターを乗っ取ったこともある。そのため、政府はヴィジョンを危険人物とみなして誘拐し、解体してしまう。救出されたヴィジョンは復元されるものの、それまでの人間性を失い、スカーレットウィッチとも離婚する。
 「Disassembled」事件の時に完璧に破壊されるが、その後、残されていたプログラムの一部が機械の体を手に入れて復活し、ヤング・アベンジャーズとともに活動している。
初出:Avengers #57 (1968)

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