アイアンマン 登場人物ファイル(敵)

アイアンマン(トニー・スターク)と敵対関係にある人たちを紹介します。
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オバディア・ステイン/アイアンモンガー
 多国籍軍需産業「ステイン・インターナショナル」の社長。
 ギャンブル好きの父親ゼベディアは、ロシアン・ルーレットの賭けをしている時に自らの頭を銃で撃ち、幼いオバディアの目の前で死亡してしまう。その事件以来、オバディアは人生を一種のゲームとみなすようになる。チェスの達人であり、幼少時に全ての頭髪を失う(※スーパーマンの宿敵レックス・ルーサーに似た風貌をしている)。
 軍需産業の社長となった後、トニーをアルコール中毒へとおいやり、スターク・インターナショナルの株を買い占めて買収する。トニーが中毒から脱した後、自社で開発したアーマーを身にまとって「アイアンモンガー」となり、アイアンマンと戦うが、あえなく敗北し、トニーの目の前で自殺する。
 最近、息子のエゼキエルが登場し、父親の仇であるトニーと対立することになる。
初出:Iron Man #163 (1982)
死亡:Iron Man #200
  
ジャスティン・ハマー
 さまざまなスーパーヴィランにハイテク兵器を与えている「ハマー産業」の社長。
 超音波を使ってアイアンマンのアーマーを誤作動させて外国の親善大使を殺害し、アイアンマンに濡れ衣を着せたこともある。
 現在は、氷のなかに封印され、宇宙空間を漂っている。
 また、彼の娘もクリムゾン・カウルという名の犯罪者である。
初出:Iron Man #120 (1979)
  
モーガン・スターク
 トニー・スタークの従兄弟。トニーにとっては唯一の親類だが、トラブルメーカーでもある。
 富と名声を手にしたトニーとは裏腹に、ギャンブル好きの性格が災いして、犯罪者と関わることも多く、何度か刑務所に入っている。
 トニーに対しては憎しみに近い劣等感を抱いており、彼の財産を奪おうと狙っている。
 未来世界の悪人アイアンマン2020(アーノ・スターク)は、モーガンの息子である。
初出:Tales of Suspense #68
  
マンダリン
 中国圏を支配する犯罪結社の首領。天才的な頭脳の持ち主であり、格闘技の達人でもある。ジンギス・カンの直系の子孫を自称している。
 中国奥地にある禁断の「霊の谷」を探索している時に、墜落した宇宙船のなかから魔力を秘めた10個の指輪を発見する。その指輪をはめることにより、10種類のパワー(レーザー光線、インパクトビーム、火炎放射、冷凍光線、暗黒光線、電撃、突風、物質崩壊、物質変換、精神支配)を操ることができる(※本来は10種類なのだが、コミックによっては幻覚や毒ガスといったパワーも登場している)。
初出:Tales of Suspense #50 (1964)
  
テムジン
 マンダリンの息子(非嫡出児)。
 父親と会うこともなく、人里離れた僧院で育てられ、幼い頃から「気」をコントロールする技を教えこまれてきた。
 アイアンマンとの戦いで父親が死亡したと思いこみ、父親の跡を継いでアイアンマンと戦う道を選ぶ。
初出:Iron Man (vol.3) #53 (2002)
  
ドクター・ドゥーム
 本名:ヴィクター・フォン・ドゥーム
 東欧の小国ラトヴェリアの専制君主。
 ファンタスティック・フォーの宿敵だが、アイアンマンとも何度か対決している。
 ドゥームは科学知識だけでなく、魔術に関する知識も豊富に持っている。
初出:Fantastic Four #5 (1962)
  
ウィップラッシュ(別名バックラッシュ)
 本名:マーク・スカーロッティ
 分子レベルで物質を切り裂く特殊なムチの使い手。
 一時期はバックラッシュと名乗っていた。自意識を発達させたアーマーが暴走し、トニーの目の前で殺害された。
初出:Tales of Suspense #97 (1968)
死亡:Iron Man (vol.3) #28
  

クリムゾン・ダイナモ
 旧ソ連(現ロシア)が開発した特殊アーマーを装着した戦士。
 現在までに6人の人物がクリムゾン・ダイナモとして活動したことがある。
 アイアンマンとは敵対することもあれば、(政治的な立場で)協力することもある。
初出:Tales of Suspense #46 (1963)
  
スパイマスター
 本名不明。
 一流の産業スパイ。
 初代はライバルによって暗殺されたが、現在も別の人物がスパイマスターとして活動を続けている。
初出:Iron Man #33 (1971)
  
チタニウムマン
 本名:ボリス・ブルスキー
 冷戦時代の旧ソ連の発明家がアイアンマンに対抗する形で開発した特殊アーマー。
 アイアンマンとの戦闘で死亡したこともあるが、後に復活を果たす。
 一時期、グレムリンというミュータントがチタニウムマンのアーマーを装着したこともある。
初出:Tales of Suspense #69 (1965)
  
ドレッドノート
 国際テロリスト組織「HYDRA」が開発したロボット。
 いくつかの改良バージョンが存在する。
初出:Strange Tales #154 (1940)
  
フィン・ファン・フォーム
 3000年前に地球に墜落した宇宙船に乗っていたマクル星系第4惑星出身の竜種族のエイリアン。中国奥地にある伝説の「眠れる龍の谷」で眠りについていたが、魔導師チェン・ヒューによって目覚めさせられた。
 本名は発音不可能だが、フィン・ファン・フォームという名前は「山々を砕く四肢を持ち、空に届くほどの背丈を持つもの」という意味である。
初出:Strange Tales #89 (1961)
  
ブリザード
 本名(初代):グレゴール・シャパンカ
 本名(二代目):ドニー・ギル
 スターク産業の科学者だったグレゴールは、不死の研究を続けるうちに、冷気を発生させる特殊スーツの開発に成功する。グレゴールはそのスーツを悪用してジャックフロストという名の犯罪者になるが、後にブリザードへと改名する。
 グレゴールは、2020年の未来世界から来たアイアンマン2020(アーノ・スターク)に殺される。
 その後、ジャスティン・ハマーの部下だったドニー・ギルという男が二代目ブリザードとなるが、後にドニーは改心して、トニー・スタークのもとで働くようになる。
初出(初代):Tales of Suspense #45 (1963)
初出(二代目):Iron Man #223
  
ホイールウインド
 本名:チャールズ・マシューズ(別名:デイヴ・キャノン)
 自らの体を高速回転させ、鋭い刃物で相手を切り裂くことができる。
初出:Tales to Astonish #50 (1963)
  
マダム・マスク
 本名:ジレッタ・ネファリア
 犯罪組織「マギア」のボスの一人。
 裕福な養父バイロン・フロストの下で育てられていたが、養父が亡くなった後、自分の本当の父親が「マギア」のボスであるネファリア伯爵であると知り、実父の跡を継いで犯罪の世界に足を踏み入れる。
 スターク産業の本社を襲撃した際に、顔に大きな傷を負い、金色のマスクをかぶるようになる。トニー・スタークに対して恋心を抱いていたが、アイアンマンとの戦いで実父が命を落としてからは、トニーを憎むようになる。
初出:Tales of Suspense #97 (1968)
  

リビング・レーザー
 本名:アーサー・パークス
 手首につけた装置からレーザー光線を発射する。アベンジャーズのワスプに恋焦がれ、誘拐したことがある。
 現在では、物質的な肉体を持たないエネルギー生命体と化している。
初出:Avengers #34 (1966)

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